intdash Edge Agent 2 REST API

intdash Edge Agent 2はREST APIを持っており、APIへのリクエストにより設定の確認や変更を行うことができます。

REST APIの仕様については以下を参照してください。

REST APIを使ってアクセスが可能な設定は以下のとおりです。

接続先サーバーと認証情報

接続先サーバーと認証情報に関する設定には /connection エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Connection to Server

トランスポートの設定には /transport エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Connection to Server

ストリームに関する設定には /upstreams と /downstreams エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Stream

ストリーマーを流れるデータに対するフィルターの設定には /filters_upstream と /filters_downstream エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Filter

デバイスコネクターIPCに関する設定には /device_connectors_upstream と /device_connectors_downstream エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Device Connector IPC

未送信データの遅延アップロードに関する設定には /deferred_upload エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Deferred Upload

ローカルストレージ内に保存されいてる計測データの管理には /measurements エンドポイントを使用します。

APIリファレンス： Measurement