intdash API/SDK
REST API
APIリファレンス
認証・認可
ユーザーのAPIトークンを使う
ユーザーのOAuth2クライアントを使う
1. アクセストークンを取得する
2. OAuth2アクセストークンを使用してリソースサーバーにアクセスする
エッジのOAuth2クライアントクレデンシャルを使う
1. アクセストークンを取得する
2. OAuth2アクセストークンを使用してリソースサーバーにアクセスする
intdash APIのリソース
ユーザー(User)
ユーザーが持つ属性
ユーザーの認証情報
ユーザーに関連する主な機能
エッジ(Edge)
エッジが持つ属性
エッジの認証情報
データポイント(Data Point)
データポイントの構造
データポイントの保存方法
データポイントと計測の関係
計測(Measurement)
計測の削除
計測の基準時刻
計測のステータス
計測の保護
計測マーカー
計測シーケンス
CSVファイルアップロードによる計測の作成
信号定義(Signal)
動画(Video)
クライアントライブラリ生成
クライアント利用例と注意
Go
APIトークンを使用してAPIにアクセスする
OAuth2トークンを使用してAPIにアクセスする
過去の計測のデータポイントを取得する
Python
APIトークンを使用してAPIにアクセスする
OAuth2トークンを使用してAPIにアクセスする
過去の計測のデータポイントを取得する
Rust
APIトークンを使用してAPIにアクセスする
OAuth2トークンを使用してAPIにアクセスする
過去の計測のデータポイントを取得する
TypeScript
OAuth2認可コードフローを使用してAPIにアクセスする
Swift
サインインしてAPIにアクセスする
APIトークンを使用してAPIにアクセスする
過去の計測のデータポイントを取得する
C#
APIトークンを使用してAPIにアクセスする
OAuth2トークンを使用してAPIにアクセスする
過去の計測のデータポイントを取得する
Kotlin
サインイン
APIトークンを使用してAPIにアクセスする
過去の計測のデータポイントを取得する
リアルタイムAPI
プロトコル仕様
クライアントライブラリ
Python (iscp-py)
Go (iscp-go)
Rust (iscp-rs)
TypeScript (iscp-ts)
Swift (iscp-swift)
C# (iscp-cs)
Kotlin (iscp-kt)
認可
iSCP 1.0とiSCP 2.0の互換仕様
アップストリームメタ情報
データポイントとそのメタ情報
iSCPバージョンによるメタ情報の違い
データポイントのメタ情報に関する互換仕様
iSCP 1.0アップストリーム → iSCP 2.0ダウンストリームの変換
iSCP 2.0アップストリーム → iSCP 1.0ダウンストリームの変換
iSCP 1.0でアップストリームされたデータの永続化
iSCP 2.0でアップストリームされたiSCP 1.0互換データの永続化
基準時刻
intdash API/SDK
REST API
認証・認可
認証・認可
REST APIを使ってリソースにアクセスする場合、以下のいずれかの方法で認証を行う必要があります。
ユーザーのAPIトークンを使う
ユーザーのOAuth2クライアントを使う
エッジのOAuth2クライアントクレデンシャルを使う