intdash Edge Agent用デバイスコネクターデベロッパーガイド

目次

• 1. はじめに
• 2. デバイスコネクター開発の概要
  • 2.1. デバイスコネクターとは
  • 2.2. Device Connector Frameworkとは
  • 2.3. Device Connector Frameworkで使用される用語
• 3. デバイスコネクターをビルドし、動かしてみる
  • 3.1. 開発環境を準備する
  • 3.2. 基本エレメントのみのデバイスコネクターをビルドする
  • 3.3. パイプライン設定ファイルを作成する
  • 3.4. デバイスコネクターを実行する
• 4. パイプライン設定ファイル
  • 4.1. パイプライン設定ファイルの基本
  • 4.2. runnerの設定
  • 4.3. bg_processesの設定
  • 4.4. before_taskの設定
  • 4.5. after_taskの設定
  • 4.6. pluginの設定
  • 4.7. tasksの設定
• 5. Device Connector Frameworkに含まれる基本エレメント
  • 5.1. FileSinkElement (file-sink)
  • 5.2. FileSrcElement (file-src)
  • 5.3. NullSinkElement (null-sink)
  • 5.4. ProcessSrcElement (process-src)
  • 5.5. StatFilterElement (stat-filter)
  • 5.6. StdoutSinkElement (stdout-sink)
  • 5.7. TextSrcElement (text-src)
• 6. 独自エレメントの開発の概要
  • 6.1. プラグインにしてデバイスコネクター実行時にロードする（RustまたはC）
  • 6.2. デバイスコネクターの実行ファイルに含める（Rust）
• 7. Rustによる独自エレメントの開発
  • 7.1. テンプレートを利用した準備
  • 7.2. ElementBuildableトレイト
  • 7.3. HelloSrcElementを作る
  • 7.4. エレメントをプラグインにする／実行ファイルに含める
  • 7.5. ビルド
  • 7.6. （補足）sinkエレメントの例
• 8. Cによる独自エレメントの開発
  • 8.1. 開発用のファイルの準備
  • 8.2. エレメントの実装
  • 8.3. コンパイル
• 9. Device Connector Frameworkの既知の制約