intdash チュートリアル2: スマートフォンのセンサーのデータを可視化してみよう

このチュートリアルでは、iPhoneを使用して、スマートフォンのセンサーデータをintdashに送信し、データの可視化及び加工を行う方法を学びます。主に以下の内容を解説しています。

  1. intdash Motionを使用してスマートフォンのセンサーデータ及び映像データを送信し、Visual M2M Data Visualizer(以下、Data Visualizerと呼びます)を使用して可視化する

    チュートリアル2A: スマートフォンから送信されたデータをリアルタイム可視化してみよう

  2. intdash Motionを使用して送信したセンサー情報と映像(Motion JPEG)を、Python用のintdash SDKを使用して自分のPCにダウンロードする

    チュートリアル2B: スマートフォンから送信されたデータをPCに保存してみよう

  3. intdash Motionから送信したデータをSDKを用いてPCで受信してリアルタイム加工を行い、加工後のデータをintdashに送信する

    チュートリアル2C: スマートフォンから送信されたデータをリアルタイムに加工処理してみよう

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図 1 システム概要図

重要

  • このドキュメントに記載されている仕様は予告なく変更される場合があります。このドキュメントは情報提供を目的としたものであり、仕様を保証するものではありません。

  • 説明で使用している画面は一例です。ご使用の環境やアプリケーションのバージョンによって、表示や手順が一部異なる場合があります。

注釈

このドキュメントに記載されている会社名、サービス名、製品名等は、一般に、各社の登録商標または商標です。本文および図表中には、「™」、「®」は明記していません。