intdashチュートリアル1 CSVファイルをアップロードして可視化してみよう

このチュートリアルでは、手元にあるCSVファイルをintdashにアップロードして、Visual M2M Data Visualizer (以下、Data Visualizerと呼びます)を使って可視化する方法を解説します。

本チュートリアルを読むことで、CSVファイルのアップロード方法、Data Visualizerでのダッシュボードの作成方法、APIを使用したサーバーからのデータの取得方法や加工方法を知ることができます。

  1. サンプルのCSVファイルをアップロードして、Data Visualizerでデータを可視化する

    チュートリアル1A: サンプルデータを可視化してみよう

  2. Data Visualizer上でオリジナルのダッシュボードを構築し、任意のCSVデータを可視化する

    チュートリアル1B: 自分でダッシュボードを作ってみよう

  3. intdashサーバーに保存されているデータをAPIを使って取得し、加工したデータをData Visualizerで可視化する

    チュートリアル1C: API/SDKを使ってサーバーのデータを加工してみよう

  4. APIを使ってCSVファイルをアップロードを自動化する

    チュートリアル1D: APIを使ってCSVファイルのアップロードを自動化してみよう

重要

  • このドキュメントに記載されている仕様は予告なく変更される場合があります。このドキュメントは情報提供を目的としたものであり、仕様を保証するものではありません。

  • 説明で使用している画面は一例です。ご使用の環境やアプリケーションのバージョンによって、表示や手順が一部異なる場合があります。

注釈

このドキュメントに記載されている会社名、サービス名、製品名等は、一般に、各社の登録商標または商標です。本文および図表中には、「™」、「®」は明記していません。