Visual Parts SDKによるData Visualizer用ビジュアルパーツの作成

Visual Parts SDKは、 Visual M2M Data Visualizer 用のデータ可視化パーツ(以下「ビジュアルパーツ」)を開発するためのSDKです。

Visual Parts SDKを使用することにより、グラフ、メーター、動く模式図などのビジュアルパーツを開発することができます。

対象読者

このドキュメントは、Data Visualizer用ビジュアルパーツの開発を行う方を対象に書かれています。

開発には、 React および Styled Components を使用します。

このドキュメントを読む方は、ReactおよびStyled Componentsを使ったウェブアプリケーション開発に関する知識と、TypeScriptに関する知識を持っていることを前提とします。